私たち縄文ファームは、春日部市庄和地区にある神明貝塚という、3500〜4000年前(縄文時代)の生活が残る遺跡の中で、2016年から農薬を使わずに野菜の栽培を始めました。2018年から出荷がはじまり、現在、4店舗に出荷しています。

●次世代の子供たちに。

縄文ファームは、「農薬不使用」にこだわっています。
今を生きる私たち自身が“安心安全”な野菜を食べるだけでなく、その地域の土を、そして生態系を、次世代を担う子供たちに残したいという強いおもいがあるからです。

また、未来を生きる子供たちの力になるべく、出荷することのできないB品野菜は「子ども食堂」などにお届けしています。だからこそ、安心安全でおいしい野菜にこだわらなければいけないのです。

●最も旧い「はたらく」から学ぶ。

農業は、日本で最も旧くからある「はたらく」です。「はたらく」ということの原点が全て詰まっていると考えています。なので、縄文ファームの運営には、20代の若手社会人が中心となり、大学生も関わることで、「はたらく」ということの根本を学んでいます。

この地域で耕し始めて、これまでも、たくさんの方に支えられてきました。いつも気にかけてくださる地主さんや助けてくれる周りの農家さん、挨拶を交わすご近所さん、ともに耕す仲間など。自分たちだけでは何もできないんだなということをまざまざと見せつけられます。私たちは、つながりの中に存在しているんだなと。「はたらく」ことの原点から学びました。

●旧さと新しさによるイノベーション。

農業は、IoTやAIの進化にともない、大きな変革期にさしかかっています。
縄文ファームではデータ分析を導入し、土壌分析や出荷に生かしています。今後は最先端技術を試し、持続可能な農業経営を追求していきます。
これまでも、トラクターの出現や薬学の進化など、科学の進歩と比例してイノベーションを繰り返してきた農業。AIロボットやドローン、センサリングなど、生産性を高める技術は確実に進化しています。この進化を、農業に。そして、次の世代を担う子供たちに、より良い状態でバトンを渡せるように、有効活用していきます。

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